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エデュケーショナルシリーズ「昆虫の不思議」
マルサン(マルサン商店)の透視解剖模型シリーズ
「昆虫の不思議」です。



スケールは、10倍
当時の定価は、1,200円です。
昆虫の内蔵や骨格がひと目でわかる、ちょっと不気味なプラモデルです。

DSCF0027.jpg

日本プラモデル工業協同組合のデータベースによると発売は、1967年5月!!
何と、40年以上も前のキットです。

このエデュケーショナルシリーズは、思い出深いキットで、小学生の時、
友達と電車に乗って、隣町の商店街にあった、文房具屋(当時は、どこにでも
プラモデルが売っていました。)に、このシリーズのキットを買いに行きました。
この時、すでにデッドストック化していて、破格の値段で買ったように記憶しています。
その時に買ったキットは、「平和を呼ぶ鳩」でした。

DSCF0039.jpg

一緒に行った、友人が購入したキットは、「魚の神秘」だったと思います。

DSCF0038.jpg

その店には、このシリーズの他のキットもあったように記憶していますが、
大人買いできる年齢ではなく、悔しい思いをしました。

さて、思い出話は、このくらいにしてキットの中身を良く見ると。。。

DSCF0029.jpg

パーツの入っているビニール袋の上部の二つ折りの紙製の蓋
(これをタグとかヘッダーとか言うらしい)に
「プラモデル マルサン」と赤丸にSANのロゴ
しかし、その下の文言には、
「プラモデルとよべるのはマルザンだけ」

マルサンとマルザン?どちらが本当の社名なんでしょうか?

答えは、両方ともです。

これは、プラモデル好きなら、常識中の常識!

マルサン商店の社長が当時、姓名判断に凝っていた為、「サン」は「散」に繋がり
財産が減っていくので、「ザン」の「残」で財産を残そうとしたとの説が
有力ですが、マルサン商店は、改名した67年7月の翌年、68年12月に突然倒産。
結局、マルザンは、残りませんでしたが、翌年、株式会社マルサンとして復活!
マルサンは、「改名」、「倒産」、「復活」とおよそ「カイシャ」が遭遇する可能性のある、
ダイナミックな事件をすべて経験してきた、栄光のブランドです。

今現在も、ソフビを中心に株式会社マルサンで頑張っています。

このキットは、改名する2ヶ月前の発売ですから、ロゴなどは、そのままで、
変更が容易な文言だけを変えたのでしょうかね。

DSCF0031.jpg

作ってみたいような、作ってみたくないような・・・微妙です。

DSCF0034.jpg

主役のコオロギ以外にも、「アカタテハチョウ」「マラリアカ」「アオバエ」
「スズメバチ」「オオタガメ」の6種類がセットになった、お得感一杯のキットです。

しかし・・・どうして、こんな奇妙な昆虫ばかりをセレクトしたのでしょうか(謎)

貴方の机の上にも、この10倍の透視コオロギを、おひとつ如何でしょうか。

次回は、どんな「たっちゃん在庫」が飛び出すやら。



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